葬送のフリーレンや無限の住人の主人公は恐ろしく長命のため、死なずに世の中が動いていく様が描かれています。
自分の知った人たちも生きている間にいなくなって、そしてもっとあんなことをしときゃよかったなと見ている私は思いました。
でも現実に生きている私は有限の命で普通に年をとるし、あっという間に時間が流れます。
抗いたいのだけれどたくさんすることもあるし、それに追われるしプレッシャーもある。
そういう時間の短さを感じるのであれば自己催眠や心に聞くが有効であります。
長らくやってませんでしたね。
余裕がないとできませんね。